空想冒険譚

この土曜日に、ログハウスの壁にペンキを塗ってきました。
家族4人がかりで大工さんたちが作業するのにちょっとお邪魔してます。ちょうど家を囲むように足場が組まれているので壁の高いところを塗るのには都合がいいのです。

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高いところが怖いという父と妹はどちらかと言うと下側を、高所でも物怖じしなかった母と私は「高いところ？よっしゃまかせろ！」とペンキと刷毛をもって足場で背伸びしながら塗っていました。


足場にある唯一の階段。
ここ以外は足場から足場へ乗り移る形になります。


足場から下を撮影してみました。
妹に見せたら「よくあんな揺れる足場に登れるね」とあきれるような表情で感想をいただきました（笑）


画像が横になってしまいましたが、軒天の写真です。
この上は屋根になっているのですが、足場が近すぎるところもあって寝そべってペンキを塗るという面白いことになりました。
塗料がかからないようにマスクとメガネは必須です。というかメガネは垂れてきた塗料の犠牲になりました←


下側が塗料を塗った色、上側はまだ塗っていないところです。
これも画像が横になってしまっていますので実際には木は横に積まれています。


右手が腱鞘炎になるくらい塗っていたのですが、まだまだ終わりそうにないです。また休みの日には家族で塗ることになりそうです。